Gear log

金色の週が終わりました。


実際4日間なんかあっという間ですね。


皆さんはゆっくりできたでしょうか？


管理人は札幌江別間を自転車で行き泊まったり、必要性を全く感じない宿題を片付けたり、携帯をいじったり…


ぼちぼち有意義だったんじゃないでしょうか？


まぁさすがに札幌江別間の自転車の旅は疲れました。


いくら若いといっても距離にして20kmぐらいを自転車で行くのは酷でした。


一人では行ってませんよ？二人でね。


リンク貼ったら八つ裂きにされるから貼りません。


楽しかったからいいんですがね。


最近旅願望が強いです。


行き当たりばったりの旅に嫌気を感じつつも、ひたすらどこかを目指して彷徨い歩く的な。


必ずご当地グルメを味わい、いろんな人に出会う的な。


寝るかな。金色の週明けの学校へ向けて。















旅してぇ(*´∀`)

結構放置気味だったのでメールフォームから送られて来たありがたいメールでも紹介します。


こんにちはアゲハです。

>>こんにちは^^

ブログ 楽しく拝見させていただきました＾＾

>>ありがとうございます。

では早速あれします。ネタ投稿。
ネタになるかどうかはわかりませんが…

>>大丈夫です。投稿してくれるだけ嬉しいです。

はい。
つい４日前に

鉄火巻に練乳ぶっかけて食べました。

>>∑(ﾟДﾟ;)

吐きましたが。

>>当然ですね。

他には
おにぎり(おかか)
生こんにゃく
中華サラダ 等々...

アホみたいな勢いで食べて

アホみたいな勢いで吐きました。はい。

>>食べ過ぎは体に良くないです(´･ω･`)

サバの味噌煮の缶詰には今一歩勇気が足りませんでしたが＾＾;

汚い話ですいませんorz

管理人さんもお試しあれ('-^*)/

>>試しません。


とりあえずなぜ鉄火巻？


きっとマグロでなければならない理由があったに違いない。


そしてなぜ練乳？


やはり乳製品でなければならない理由があったんでしょうね。


試みる勇気がスゴいです。


ちなみに管理人はｱﾌﾞﾉｰﾏﾙな食べ方は嫌いです。


料理本来の味を楽しまないと。


とか言ってみたり。

昨日ブログが見れなかったみたいで。


管理は忍者ツールズというところで借りてるんですが、そこのハードウェアに障害が出たみたいで。


とりあえず復活したみたいで。


みたいでばっかり使ってるみたいで。


そろそろ終わるみたいで。

当ブログにもついにメールフォームを設置。


(*´∀`)ﾔﾀｰ


これで皆さんからのブログのねｔ(Д｀(⊂(ﾟДﾟ


違いますね。ご意見等お待ちしております。


PCはなかなか洒落たメールフォームですが、携帯側は管理人がないに等しいセンスと勉強したばっかりのCSSを使いました。


まぁね。とりあえずメールフォームからはご意見と…





ネタ




をお待ちしております。

暇だから過去話でもするよ(´ω`)y-~~





あれは管理が小学4年生の頃・・・





当時鍵を持つことに異常にステータスを感じていた管理が帰る時間に誰も家にいないので一日だけ鍵を持つことを許された時の話・・・





その時を曲で表すと「気分上々↑↑」って感じでした。





「へーぃでぃーじぇー！(略」って感じです。





とりあえず親は不安に思ったのか鍵に毛糸をつけて首からかけれる様にしてくれました。





一瞬優しい感じですが、この毛糸が大変なことを招きます・・・





テンション上がりまくりの管理は広い場所では鍵をブンブンと室伏選手のように回していました。





そして事件は帰宅途中に起こったのです。





その頃には振り回すだけでは物足りなくなり、













真上に投げるように・・・





今思うと非常に危険なガキです。





で管理は背の高い松の木並ぶが校庭の端を通りつつ真上に投げてました。





何回目か投げたはずの鍵が戻ってきません。





クエスチョンマーク全開ですよ。





気になり上を見ると・・・





枝に



ひっかかっていましたorz





しかも7メートルぐらい上。



最高から最低へ。まさにバドミントンでスマッシュを打った時のようにテンションが床に落ちました。





木を登るにしても高すぎる・・・しかし取らなければ家に入れない。





ふと下を見ると・・・





たくさんの石。





もう夢中でした。





近くにいた友達や知らない人も投げてくれました。





管理はもう今にも泣きそうな表情で石を投げていました。





所詮は小学生、何回か鍵に当たるものの落ちてはこず。





あまり他の人に迷惑をかけたくないと思ったので・・・





管理がみんなを制して一言





「俺が投げて当たらなかったら潔く帰るから」





なんてかっこいい小・・・(Д｀(⊂(ﾟДﾟ





そして運命の一投・・・





カチーン





見事命中しました。





自分に惚れましたよ。





当たっちゃうんだもの。





自分の手で勝ち取った鍵。





やった！俺やったよ！





ダッシュで帰りました。





鍵を扉へ・・・





しかしあの「カチャッ」っていう音がしません。





「まさか！」





なんとドアは開いていました。





なんとも言えない虚しさに包まれた小学生のほろ苦い思い出でした(´･ω･`)